艦これの聖地へ行く!【香取神宮編】

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   2016/03/01

艦これ度☆☆☆☆ 観光度☆☆☆☆ アクセス度☆☆
総合5点満点中3.3点

前回までのブログはこちら
艦これの聖地へ行く!【鹿島神宮・香取神宮・利根川 準備編】
艦これの聖地へ行く!【鹿島神宮編】
艦これの聖地へ行く!【利根川編】

鹿島神宮を速足で回り、香取駅で降車した後は利根川を満喫。いよいよ練習巡洋艦「香取」と重巡洋艦「利根」の艦内神社である香取神宮へと向かいます。もちろん艦これ 香取の名前の由来でもあります。

1.9時15分 津宮鳥居河岸から香取神宮へ

どこかのホームページで見た記憶があるのだが、香取駅から神宮までは徒歩で40分かかるそう。私は香取神宮まで1時間かかる予定を組んでいるので幾分か余裕をもって行動ができるようにした。

今回の経路はこのような感じです。

津宮鳥居から香取神宮への道

赤線が推奨の道。青線が私が迷いながら進んだ道・・・迷ったというか、この道行ったら何あるんだろう。という好奇心から道を外れてしまいました。歩いてみた感想を述べると

赤・・・表参道への最短コース
青・・・自然満喫コース 

です。
では香取神宮までの自然をお楽しみください。

地図①の踏切
香取神宮への道1

地図②あたり 町中に突然現れる鳥居や碑
香取神宮への道2

赤いルートを抜け青いルートに入ります。 地図③あたり 普通の住宅街を抜けていきます
香取神宮への道3

地図④あたり 駅前の住宅街を抜けると・・・
香取神宮への道4

360℃田園風景!
香取神宮への道5

地図⑤あたり 用水路でしょうか。水が綺麗です
香取神宮への道7

地図⑥あたり 幹線道路との交差点。表参道まで300m!?300m以上ある感覚でした
香取神宮への道8

地図⑦あたり 直進か脇道か・・・拡大したら解ると思いますが、直進の道が真っ暗でやばそうなので脇道へ 
香取神宮への道9

地図⑧あたり 何もない場所にいきなり鳥居。なんか神秘的
香取神宮への道11

地図⑨あたり 左に曲がると香取神宮だが・・・
香取神宮への道12

なんと香取神宮には入れるのだが鳥居がない!?
香取神宮への道13

ということで青いルートで行くと香取神宮の大鳥居から入ることができません。せっかくここまで来たのに脇道から入るのも残念なので、ちょっと迂回して地図の⑩から入ることにしました。

2.香取神宮

 

2-1.9時57分 香取神宮商店街

香取神宮商店街

ここまでの道中寄り道したり、迂回したりと距離的にはロスしましたが、42分で到着。片道約3kmほどなので歩くのが速い人は30分強あれば着くのではないでしょうか。
時間的に10時前で商店も開き始めるころ。観光客もちらほら見ることができました。

 

2-2.大鳥居

香取神宮大鳥居

商店街を抜けると見えてくるのが香取神宮の大鳥居。そうそう。これを潜らなきゃ神社に来た意味がないですよね。春の季節は桜が咲いて壮観な景色を見ることができるそうです。

 

2-3.参道

香取神宮 参道1

香取神宮 参道2

鹿島神宮の奥参道も良かったですが、香取神宮の参道も見事でした。春は桜花・秋は紅葉が咲き乱れそれは素晴らしいとのこと。私が行った12月の中旬でも紅葉が残っており風情を楽しむことができました。

 

2-4.神池

香取神宮 神池

ネットで調べても神池の情報が少なく、現地の立て看板を見ても「入らないでください」しかなかったため何の池なのかさっぱりです>< もしかしてこれ神池じゃない!?

 

2-5.第三鳥居と総門

香取神宮 総門と狛犬

香取神宮 総門と楼門

香取神宮 楼門1

香取神宮 楼門2

参道を2~3分歩くと見えてくるのが第三鳥居。それを潜るとすぐに階段上に見えるのが総門。狛犬も両脇にいます。神様にお許しを請いながら真ん中から撮影

 

2-6.総門周りには

香取神宮 総門より三の鳥居を眺める

総門を潜ると手水舎があるのでまずは体を清めます。清めたあとは・・・

香取神宮 喫煙所

一服!?いや、私吸いませんし。しかし立派な喫煙所だわ(笑
他には末社日神社、末社月神社などがございました。

香取神宮 末社日神社・末社月神社

 

2-7.楼門

香取神宮 楼門
 
鹿島神宮と見比べても遜色ない楼門は1700年(元禄13年)に幕府によって造営されたもの。楼上の額は沈黙の提督の名でしられる「東郷平八郎」の筆によるもの。なるほど。「武神」を祀っているだけあります。1983年(昭和58年)には重要文化財に指定されています。

 

2-8.12月の大祓

香取神宮 12月の大祓

毎年6月と12月に半年間のお祓いをする大祓式では、横のテーブルにある人型の紙(形代)に住所・指名・年齢を書いて息を吹き掛け全身を撫でて左→右→中央と、輪をくぐってから右側にある赤い箱に500円と一緒に入れ、神前に参拝すればOK。私はやりませんでした。

 

2-9.拝殿

香取神宮 拝殿

黒を基調とした特徴的な外観は軸部には黒漆塗、組物・蟇股には極彩色が施されています。奥にある本殿と色調がマッチしており力強さを感じることができます。

 

2-10.本殿

香取神宮 本殿

現在の本殿は楼門と同様1700年(元禄13年)に幕府の手によって造営されたものです。拝殿と色調は似ていますが、作りは本殿のほうが重厚感があり装飾も豪華です。こちらも1977年(昭和52年)に重要文化財に指定されています。

 

2-11.練習艦「かとり」の錨

艦これファンの皆さまお待たせしました!やっと船らしいものを紹介できます!こちらです!!

練習艦「かとり」錨1

練習艦「かとり」

おぉぉ。俺の身長よりでかい!なんだか誇らしい!
ん?「かとり」?「香取」じゃないの!?

はい。そうなんです。香取は実は3人いるのです。少しだけ説明すると

・初代:戦艦「香取」(起工:1904年4月 進水:1905年7月 除籍:1923年9月 1924年11月解体)

・二代目:練習巡洋艦「香取」(起工:1938年8月 進水:1939年6月 除籍:1944年3月 1944年2月戦没)

・三代目:練習艦「かとり」(起工:1967年12月 進水:1968年11月 除籍:1998年3月)

となっており、艦これに出てくる「香取」は二代目なのです。

こちらの錨は三代目の練習艦「かとり」のものです。三代目の「かとり」は海上自衛隊の幹部候補生の訓練航海に用いられました。世界各国を回り、多数の幹部候補生を生み出した「かとり」の航海総航程は988,936浬で、実に地球と月の間を2往復半する距離に相当するらしいです。1998年に「かとり」は除籍となり命名の由緒の深いこの香取神宮に錨が奉納されました。

先代「香取」も二代目「香取」も三代目「かとり」も多くの人材を育て上げた教師的な艦だったのですね。

練習艦「かとり」錨2

ちなみにこの錨は拝殿、本殿の左側にあります。(周りに目立つ物がないので、一瞬通り過ぎてしまうかも)

 

2-12.御神木

香取神宮 御神木

境内の中でひときわ目立つ木だと思ったら御神木でした。樹齢は千年以上という歴史ある御神木。神様がこの木を目印に降り立ってきます。

 

2-13.三本杉

香取神宮 三本杉

源頼義公(988-1075)が参拝した際に3つの願いをかけたところ、1本の杉が三枝に別れたというお話です。似たような話し多いよね・・・。

 

2-14.護国神社

あらかた境内を回ったので最後に向かうは護国神社&要石。なぜかこの2つだけちょっと離れた場所にあります。二の鳥居と三の鳥居の間の脇道にひっそりと進む道があります。

香取神宮 護国神社1

階段を登るとまた階段・・・雨降ったら滑りそうな階段です。

香取神宮 護国神社2

この階段を登り切るとそこには・・・ぐっ 何かを感じた!

香取神宮 護国神社3

周辺には誰もおらず、広大な敷地に私一人とひっそりと佇む一つの神社。ここで間違いなく私は何かを感じました。この護国神社では明治以降の国難に殉じた香取郡出身の御霊を御祭神としています。なにかしら私に訴えてきたのでしょうか。残念ながら聞き取ることはできませんでした。

 

2-15.要石

香取神宮 要石1

護国神社の横を通り過ぎるとそこには鹿島神宮にもあった「要石」がございます。こちらは鹿島神宮のものと違い、地上に出ている部分が大きいですね。

香取神宮 要石2

3.10時44分 帰路へ・・・

香取神宮 帰り道

以上香取神宮を47分ほどで回りました。写真のボリュームからもっと時間かかったのかなと思ってましたが、思ったより空いていたので早く回れたようです。
朝4時起きということもあり、早めに帰宅します。

今度は冬休みを利用してどこかに行く予定です。

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