【無課金で1年間プレイ続けたよ!】ガールズ X バトル2
日本向けリリースは2019年8月16日。
世界で見ると2周年を迎えています。

私は2019年9月からプレイし1年が経ちました。
スマホゲームで無課金1年間プレイはなかなかできないですね。
今回はいろいろな視点から『ガールズ X バトル2』を考えてみたいと思います。
あくまでも私個人の意見ですので参考程度に捉えていただければ幸いです。
無課金で1年続けられた理由とは?
目的
このゲームの目的はキャラを育成すること。
そこを土台として
・他プレイヤーとの順位を競う学園リーグなどの各種リーグ
・最上階などの各種ダンジョン潜り
などを消化していきます。
キャラを強くしないと上位にあがれない。
ダンジョンをクリアできない。
なのでキャラを育てることが第一になります。
目的を達成するためには
キャラのレベルを上げるにはゴールドとEXPドリンクが必要。キャラの☆ランクを上げるには戦姫と弁当が必要。

序盤は弁当やEXPドリンクを集めるのにかなり苦労します。
そこで役に立つのが本来、課金アイテムでもある『ダイヤ』です。
無課金には関係ない話かとおもいきや、このゲームは無課金でもかなりのダイヤを手に入れることができます。

ちょこちょこ使ってますが、手持ちは15,000以上あり。
無課金でも結構ダイヤを貯められますよ。
育成プランをしっかりしておけば、ダイヤを駆使して序盤から強いパーティーを作れることも可能です。
また最近になり目的の戦姫を手に入れられる手段が増えています。

特に『後輩カフェ』はレア戦姫の中から指定して入手できるシステムです。
学園リーグなどで無課金プレイヤーは課金者の餌でしょう。
しかし無課金でも楽しく育成ができるシステムになってきたところが1年続いた最大の要因ではないでしょうか。
無課金でどれだけ成長したのか?
これが無課金で1年間コツコツ頑張った成果です。
チューリングが限界突破の2。
魏延(青羽)、方天、諸葛亮、赤蓮、呂玲綺、ドラキュラが☆10。
他に☆9が数名となっております。
パーティーは風見3、雲華3の『伝染バフ』の組み合わせです。

パーティー戦力は1,257,812。
100万を超えたところで一つ目標は達成できましたが、次は150万を目指して頑張っているところです。
修羅と辰星
以前は各学部から1キャラずつ選ぶ虹パーティーを無理やり組んでいました。いくら目的の戦姫が手に入りやすい状況になったとはいえ、やはり無課金では修羅と辰星の育成は困難を極めます。
そこで隠匿・神威・風見・雲華の4学部に育成を絞ることに。
結果、虹パーティーを組んでいた頃よりも最上階や風紀検査で、より奥に進むことができるようになりました。
しかしながら、強くなるためには犠牲が付き物。
お気に入りの許チョ☆10を☆9素材にするため再入学で分解しました。

無課金では☆9を作ることが大変なので、☆10の犠牲はやむなしです。
課金者との差は?
課金者と大きく違うのは・無課金との圧倒的な物量差
・新規の戦姫をゲットできる
この2点でしょう。
週間イベントもほどよくクリアし、資源や戦姫の欠片を蓄えることが課金者にはできます。
また、最近の『ガールズ X バトル2』は1ヶ月に1キャラ新戦姫が出たりします。
この戦姫が壊れキャラなら、すぐに育成したいところ。
無課金でも運がよければ数枚は手に入るでしょうが、☆10までにするには同一戦姫5枚は必要。
よほどガチャコイン等を貯めておかなければ難しい。
課金者はアイテム蓄積とイベントで手に入りやすいので、無課金と差が出るところでしょうね。
今後も続けられるのか?
当初にあった育成の楽しさは正直なくなり、やることと言えば限界突破させることくらいになりました。運営もイベントを苦慮しつつ考えられているのはわかりますが、面白みを感じることはあまりありません。
いまはまだ続けていますが、いつ辞めてもおかしくない状態であります。
チャットの機能はあるものの、ほとんどの人は参加していません。 もっとオンライン同士が繋がる何かがあれば、インしてみようかなぁという気持ちになれるかもしれませんね。
サークルや各イベントの考察なども書いております。
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