【ヘルプが長いのでまとめた】三國志 覇道
『三國志 覇道』
2020年9月15日にリリースされて数日が経ちましたが、わからないことだらけ。
とりあえず数日プレイした感想などはこちらに書いております。
【感想と攻略】三國志 覇道のページへ
ヘルプがあっても、『プレイしていたら、そのうちわかるだろう』って気持ちがあるのでなかなか読まない。
今回はそのような人のために大事な部分や、『へ~そうなんだ』って所を抜粋して掲載します。
これを読んで、一緒に『三國志 覇道』を楽しみましょう。
【追記】
軍団と攻城戦について書きました。
【軍団や攻城戦について】三國志 覇道のページへ
ヘルプ
ヘルプは右上のメニューから選択することができます。
ん~。長い(笑
ということで抜粋してみました。
それでも長い(笑
よくある質問
◎ゲームの目的高ランクの主要都市全てを占拠し、中華統一を目指す。
自分の都市を発展させるだけでなく、軍団の仲間との共闘が必要。
◎都市の守り方
部隊に「駐屯」の命令を行えば、都市を守らせることができます。
◎軍団の解散
軍団長以外の軍団員がいなくなった状態で、「解散」ボタンを押す。
◎各種所持上限
資源・道具・素材などには、それぞれ所持上限があります。
所持上限を超えて受け取った場合、その分は削除されます。
※採集などによって倉庫の上限を超えた資源は削除されません。
◎通知
どのプッシュ通知を受け取るかは、「メニュー」⇒「設定」⇒「通知」から指定できます。
君主
◎君主レベル君主レベルを上げると、様々な報酬を受け取れるほか、新機能が解放される場合があります。
君主経験値は、主にミッションの達成で入手できます。
◎総合力
君主の総合的な力量を表す数値。
総合力は以下を参考にして数値化されている。
・武将(所持武将のうち戦力の高い上位30人)
・君主レベル
・都市の施設レベル
・技術の研究状況
・兵器の開発状況
・拠点の所有状況
総合力を上げて強く見せたいなら30人は育てなさいってことですね。
余裕ないうちは辞めておこう・・・。
◎名前変更
『改名筆』を使うと変更できます。
変更後7日間は、再度変更できません。
◎SNS投稿
SNS投稿を行うと1日1回報酬を獲得できます。
◎ミッション
毎日ミッションは0:00に、毎週ミッションは毎週月曜日の0:00に更新。
◎ランキング
「ランキング」では、プレイヤーや軍団同士で競い合い、報酬を手に入れることができます。
ランキングの種類
・週間ランキング:毎週、順位に応じた報酬の配布と同時にポイントがリセットされます。
・累積ランキング:報酬の配布はなく、ポイントの累積を競い合います。
週間ランキングには集計期間が存在し、その間は「集計中」と表示されます。
集計期間中はポイントが加算されません。
武将
◎取得方法武将主に「人材」の「求人」を行うことで取得できます。
また「登用」から「友好度」を使用することで取得できます。
「友好度」は「探索」や「人材」の「交流」などで獲得可能。
◎重複取得
同一の顔グラフィックの武将を複数所持することはできません。
重複した場合は「友好度」に変換されます。
こう書かれているってことは今後同じ武将でもグラフィック違いを出すと言ってるようなもんですね。
◎レアリティ
高いものから「SSR」「SR」「R」「N」が存在します。
◎天賦
武将の大まかな強さを示す値です。
武将ごとに決まっており、強化しても変化しません。
何の数値かと思ったらそれだけでした。指標ってことね。
◎戦力
武将の現時点での大まかな強さを示す数値です。
レベル強化やグレード解放で武将を強化すると上昇します。
◎兵科レベル
高いほど、部隊の能力が上昇します。
◎能力値
・統率:主に部隊の「防御」に影響
・武力:主に部隊の「攻撃」に影響
・知力:主に部隊の「知力」に影響
・政治:主に部隊の「探索」に影響
・魅力:主に部隊の「探索」に影響
政治と魅力は同じ「探索」に影響があるんですね。誤植ではないかと二度チェックしました。
◎戦法
部隊の主将と副将が発動できる強力な技。
◎技能
武将が所持している特殊な能力。
技能の効果は、編成中の部隊や、任命した施設に反映されます。
同じ技能を持つ武将を同一部隊に編制、もしくは同一施設に任命すると、技能レベルの合計値に応じた効果が発揮される。
◎グレード
グレード素材と銅銭を消費して武将のグレードを解放できます。
グレード素材は主に「修練」で獲得できる。
◎将星
友好度と銅銭を消費すれば、武将の「将星」をランクアップできます。
ランクアップごとに武将の能力が上昇します。
ランクアップの段階によっては、特別なボーナスを得られます。
◎友好度
友好度は「交流」・「探索」・「ミッション」・「商店」などで集められます。
一定以上の友好度を所持している武将は、「登用」によって獲得できます。
所持している武将に対しては、友好度を消費して将星ランクアップを行えます。
◎相性
武将同士の関係を表し、「列伝」から確認できます。
相性の角度が近いほど良好な関係を意味しています。
人材
◎変換武将の友好度を交流ポイントに変換できます。
交流ポイントの変換量は武将の天賦に応じて異なります。
◎下野
武将を下野させると、武将を失う代わりに天賦に応じた交流ポイントとレベル・グレード・将星の強化状況に応じた各種の素材を獲得できます。
武将を一人も所持していない状態にはできません。
部隊
◎部隊武将は部隊に編制することで、戦闘などの行動が可能となります。
編成できる武将と部隊の数は、君主レベルの上昇によって増加していきます。
◎主将・副将・補佐
部隊の兵科・能力値の大部分は主将によって決定されます。
主将の戦法は100%発動し、副将の戦法は主将の戦法発動時に確率で連鎖発動します。
この確率は、主将と副将の戦法発動間隔の差によって大きく変化します。さらに、主将と副将の相性に応じて連鎖確率が少し変化します。
また、主将と副将・補佐の兵科が一致している場合、部隊の最大兵力が上昇します。
◎能力値の説明
【部隊の能力値】
・兵力:兵力が0になった部隊は壊滅します。武将の兵レベルや兵科によって変動します。
・攻撃:通常攻撃や物理戦法で与えるダメージに影響します。主に武将の武力から決定します。
・対物:拠点や城壁へのダメージに影響します。兵科によって変動します。
・防御:通常攻撃や物理戦法で受けるダメージに影響します。主に武将の統率から決定します。
・知力:知力戦法のダメージ、状態変化発生率に影響します。主に武将の知力から決定します。
・輸送:資源それぞれを持てる最大値です。兵力や兵科によって異なります。
・探索:探索の結果に影響します。主に武将の政治・魅力から決定します。
・機動:マップ上を移動する速度です。兵科によって変動します。
※技能や技術により、それぞれの能力値の増加が可能です。
部隊の戦闘
◎状態変化【強化】
・高揚:時間に応じ、自身の攻撃が上昇
・堅固:一定値以下の攻撃を無効化
・治療:時間に応じ、兵力の最大値に応じて負傷兵が回復
・結束:部隊の戦法連鎖が発生しやすくなる
・取込:敵の攻撃を無効化し、さらに自身の負傷兵を回復
【弱化】
・混乱:命令を変更できなくなる
・病毒:時間に応じ、兵力の現在値に応じたダメージを受けます
・火傷:時間に応じ、兵力の最大値に応じたダメージを受けます
・凶兆:時間に応じ、兵力の現在値に応じた中ダメージを受けます
・同討:自分自身を攻撃してしまいます
※病毒、火傷、凶兆、同討のダメージによって壊滅することはありません
◎負傷兵
部隊がダメージを受けると兵力が減少しますが、その一部は負傷兵として部隊に残ります。
※これは私がDランク集落を落とした前と後の兵力差の画像です。

これが落とす前。
健在26,195と出陣兵士14、385を足して40,580ありました。
落とした後がこちら。

健在と負傷を足して38,363になっていました。
つまり2,217は逝ってしまわれたということでいいのかな?
◎壊滅
部隊の兵力が無くなった場合、その部隊は壊滅します。
壊滅した場合、所持していた獲得物の一部は失われます。壊滅した部隊は敗走中となり、都市に帰還するまで命令を行うことができません。
部隊への命令
◎軍令書出陣、再命令には軍令書を消費します。
軍令書は時間の経過などで回復します。(30分に1回復)
◎兵法書
出陣前に「兵法書」を使用することで、部隊の一時的な強化が可能です。
◎採集
1つの採集場に対して、同じ軍団員なら同時に利用できます。
◎探索
部隊の探索力が高くなるほど、報酬の内容が良くなります。
1つの探索地に対して、同じ軍団員なら同時に利用できます。
◎駐屯
拠点や味方プレイヤー都市を対象に実行可能な命令です。
この命令を受けた部隊は、攻撃しようとする敵部隊を自動的に迎撃します。
・拠点:侵攻不可状態や戦闘状態でない場合、駐屯中の部隊の負傷兵が徐々に回復します。
・プレイヤー都市:戦闘状態でない場合、駐屯中の部隊の負傷兵が徐々に回復します。
◎防衛
攻城戦中、要所・城壁をタップ時に実行可能な命令です。
この命令を受けた部隊は、指定の要所・城壁に待機し、攻撃しようとする周辺の敵部隊を自動的に迎撃します。
軍団
◎設立軍団に加入していない場合、新規に軍団を設立することができます。
設立後は一定時間、新たに軍団の設立および加入ができなくなります。
◎加入
軍団に加入していない場合、既存の軍団へ加入申請ができます。
加入後は一定時間、新たに軍団の設立および加入ができなくなります。
◎軍団ポイント
拠点や主要都市を占拠したり、寄付や軍団ミッションの達成などで軍団ポイントを獲得することができます。
獲得した軍団ポイントは、軍団商品の購入に使用します。
◎軍団援助
軍団員同士で実行可能なコマンドです。
援助を受けると、施設の強化にかかる時間が短縮されます。
◎軍団ミッション
軍団員で協力して進めるミッションです。
軍団長、副団長はミッションの内容変更が可能です。
◎攻城戦
軍団が主要都市に対して攻城戦を仕掛けて勝利することで、その主要都市を占拠できます。
【開始・参加方法】
軍団長・副団長が主要都市を選択して「攻城」を実行することで開始されます。
攻城戦が開始すると軍団員は自動的に攻城戦に参加になります。
攻城戦を実行する際には、条件を満たす必要があります。
【開始条件】
・必要な軍団レベルを満たしている
・支城を必要数占拠(Bランク以上のみ)
・その地域の1つ下かそれ以上のランクの主要都市を占拠している。(Bランク以上のみ)
・休戦状態ではない。
・前回の攻城戦から一定時間経過している。
※必要な軍団レベルおよび支城の数は、ランクによって異なります。
【攻城戦の流れ】
・主要都市を占拠している軍団を「防衛側」、主要都市に対して攻撃を行う軍団を「攻撃側」として、2つの軍団が戦います。
・攻撃側の軍団は、都市周辺の「要所」や「城壁」に対して「攻撃」を行います。
攻城側は「要所」を占拠することで「城壁」へのダメージが増加します。
・防衛側の軍団は、相手に「要所」「城壁」を奪われないように「防衛」などを行います。
【勝利条件】
制限時間内に城壁の耐久を0にすると攻撃側の勝利となり、主要都市を占拠できます。
制限時間までに攻撃側の勝利条件が達成されない場合、防衛側の勝利となります。
※部隊以外からのダメージでは城壁の耐久は0になりません。
【休戦】
攻城戦が行われた後、主要都市はしばらく休戦状態になります。
◎軍団長権限の移譲
軍団長が1週間ログインしなかった場合、軍団長権限が他の軍団員へ移譲されます。
全体マップ
◎プレイヤー都市攻撃を受けると耐久が減少していき、0になると陥落します。
陥落した場合、保護されていない資源は全て奪われ、都市が強制的に移動し、出陣中の部隊は全て壊滅します。
◎拠点
プレイヤー単位で占拠可能な場所です。
攻撃し、耐久を0にすることで、その拠点を占拠できます。
高ランクの拠点ほど占拠が難しくなりますが、恩恵も強大になります。
【効果】
拠点を占拠すると以下の効果を得ることができます。
・範囲内の味方部隊に「占拠効果」を付与。
・一定時間ごとに拠点から「貢物」を受取可能。
・商店の「生産品」に商品が追加。
◎支城
軍団単位で占拠可能な場所です。
ランクB以上の主要都市に攻城戦を行う場合、その都市周辺に存在する支城を一定数占拠する必要があります。
◎復讐
自信の部隊が壊滅したり、プレイヤー都市が陥落した場合、攻撃を行ったプレイヤーの都市を見つけることができます。
相手の都市が移動していた場合、「復讐令」を消費する必要があります。
プレイヤー都市
◎都市施設の強化などによって外観が変化します。
◎戦闘
プレイヤー都市は、敵部隊から攻撃を受けると自動的に反撃します。
プレイヤー都市の強さは、施設の軍事府と城壁のレベルに応じて変化します。
◎任命
政庁以外の施設には、武将を任命できます。
武将を任命すると施設の効果が上昇します。
任命する施設と武将の技能効果が一致する場合、さらに効果が上昇します。
◎取引
倉庫が一定レベルになると取引を行えます。
取引では資源を銅銭に変換することが可能です。
商店
◎生産品自分または軍団員が拠点を占拠している場合、その拠点の生産品が購入可能になります。
「入荷」ボタンを押したときや、軍団に加入したときに商品の在庫が更新されます。
◎軍団商店
軍団に加入することで、軍団商店を利用できます。
「入荷」ボタンを押したときや軍団に加入した時に、在庫が更新されます。
軍団レベルがあがることで、入荷する商品の種類が増えたり、一度に入荷する商品の在庫数が増えたりします。
また所属している軍団が主要都市を占拠している場合、占拠した主要都市に応じて商品のラインナップが追加されます。
◎購入期間
一部の商品には購入期間が存在します。
・毎日更新される商品:毎日0:00
・毎週更新される商品:毎週月曜日0:00
・毎月更新される商品:毎月1日0:00
修練
◎部隊編成「修練」では、ステージに挑戦する前に部隊を編制する必要があります。
ここで編成する部隊は、都市外で使用する部隊とは異なります。
◎戦闘委任
過去に総合評価「S」を獲得したことのあるステージでは「戦闘委任」ができます。
「戦闘委任」を行うと、そのステージを自動的に勝利し、報酬を獲得できます。
◎修練令
「修練」に挑戦するためには、修練令が必要です。
1ステージあたりに必要な修練令の数は、難易度によって異なります。
敗北した場合は、消費した修練令が返却されます。
以上です。
軍団や攻城戦、日記なども書いております。
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