艦これ・はいふりの聖地へ行く!【衣笠神社・衣笠山公園 後編】

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前回(艦これ・はいふりの聖地へ行く!【衣笠神社・衣笠山公園 前編】)に続いて今回は衣笠山公園を散策します。

いや、散策ではなく「通っただけ」と言ったほうがよいかもしれません。
当日はその後に、浦賀ドック、駆逐艦村雨の碑、走水神社などなど廻りたい所がいっぱいで時間がありませんでした。
さらにそれらを徒歩で廻るという無茶ぶり計画でしたので体力温存のために散策は控えました。

それでも自然は満喫できましたし有意義な時間を過ごせました。
それではその一部をご覧ください。

衣笠山公園

衣笠神社の手前にある分岐を右に進むとすぐに公園の入り口が見えてきます。
衣笠山公園

衣笠山公園は全国の「さくらの名所100選」にも選ばれている公園で、春になるとそれはもう素晴らしいのだとか。
ん~。やはり桜が咲いている頃に来たかったですね。
衣笠山公園

野鳥はもちろんホタルもいるそうです。
衣笠山で見られる野鳥

公園に入ってすぐ左手に10mはあろうかという石碑がございます。
「西田明則君之碑」
西田明則君之碑

西田明則さん・・・って誰ですか?
と見ていて思ったのは私だけではないはず。それでは少しご説明を。。。

明治新政府は、帝都「東京」を護るため、東京湾海防計画に取り組むこととなったそうな。
陸軍元帥として陸軍に君臨した山県有朋が外国軍人を活用し、第一防御線(観音崎〜富津岬〜猿島)、第二防御線(品川付近)を護るための砲台建設を提案させています。
その後、東京湾⼝部には⾸都東京と横須賀軍港を護るため東京湾要塞を形成。中でも第⼀海堡、第⼆海堡、第三海堡は、観⾳崎〜富津岬〜猿島の防御線をより強固にして、敵艦の東京湾の侵⼊を阻⽌する⽬的で海中に築造された砲台です。

この東京湾海堡建設計画の初めから活躍したのが陸軍技師の西田明則なのです。その偉業を称えるための石碑なのですね。しかしでかい!

(詳しくは国土交通省関東地方整備局 東京湾口航路事務所 > 東京湾の海堡とは > 歴史 をご覧ください)

公園を進むと様々なオブジェに出会えます。
オブジェ

オブジェ

管理棟まで進むと分岐があるのですが、私には時間がないので右の下るコースを選びました。「はいふり」のポスターにある道を撮るため散策したかったのですが止む無しです。なんとなくそれっぽい道は撮ってみましたが、柵の形状が全然違う・・・。
ま、雰囲気は味わえたということで良し!桜の咲く季節にリベンジしたいですね。

ハイフリっぽい道

駅から数十分、数百m登っただけで、この自然が味わえるのは本当に良いですね。
自然豊かな衣笠山

辺りには野鳥の綺麗な声が響いています。
野鳥の鳴き声が心地よい

水辺も多く、この時期の雨の後の夜には蛍を見ることができるそうです。
水辺も多く蛍も見られるそう

5分くらいですが公園を散策?して衣笠駅へ。何か奥に見える・・・。
衣笠駅へ

なんですと・・・。結構な量の落石でした。しかも最近落ちてきたっぽい感じ。雨の日の後にはお気をつけください。
落石注意!!

私の通ったルートなら、入口から数分で出ることができます。
公園から出る

こちらから入ることもできますが、風情も何もないですよ(笑
ちゃんと入口から入ったほうがよいでしょう。
ここの入り口はこんな感じ

ということで衣笠駅~光心寺~衣笠神社~衣笠山公園~衣笠駅とかなり駆け足で見学しました。
所要時間は63分。衣笠山公園をショートカットすれば約4kmほどで廻れます。
衣笠駅周辺ランキーパーデータ

次はこのまま電車で隣の久里浜駅まで移動して、
久里浜駅~浦賀ドック~駆逐艦村雨の碑~走水神社~横須賀中央駅(はいふり)~諏訪大神社(はいふり)~ヴェルニー公園~横須賀駅を『徒歩』で廻ってみます!

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