【DQライバルズ エース】真1弾調整前と調整後
ダンジョンが実装され一部の職業が強い状態。
それだけならよいのですが、だいたい相手が同じデッキなのが問題。
魔法使いで頑張っている私は、心が折れながらもレジェンド深海で頑張っています。
そして9月14日。
真1弾初の調整が入りました。
はたして魔法使いは覇権を握れる調整になったのか。
早速見てみましょう。
あくまでも私個人の意見ですので参考程度に捉えていただければ幸いです。
真1弾 9月14日 初調整(ナーフ)
・ジゴック建物耐久値+1 そうした場合攻撃力+1(HP+1がなくなった)
・ブラックベジター
スタッツ3/3が2/2に
・不思議のダンジョン
踏破時しあわせの箱1枚を手札に加える(ちょっとしたテンポロス)
・おおねずみ
死亡時 味方建物が3つ以上出ていたら3/3を2体が2/2を2体に
・ヨージス
4コス4/4から4コス2/4に
・アンデッドガーデン
耐久値13から15で踏破に
味方ユニット死亡時に耐久値+2になる効果が、MP8以上からMP10以上に
・地獄への生贄
カード3枚ドローから2枚ドローに
・ロンダルキアへの洞窟
踏破が耐久値7から8に
・ミステリピラー
死亡時のカードを引く効果がなくなり、攻撃力が3から4に
だいたい納得なナーフではないでしょうか。
おおねずみ、ヨージスはダンジョンの生贄になってしまいましたね。
ピサロの地獄への生贄は他のデッキにまで影響します。
いい迷惑ではないでしょうか。
魔法使い目線で見ると
ジゴックのHP5が4になるのはかなりでかいです。・乙女のきまぐれ
・地這い大蛇
・マヒャド
・テンションスキル+ムーンブルク2段階目1点
・メラミ+ムーンブルク2段階目1点
・双竜打ち+ムーンブルク2段階目1点
魔法使いにとっては倒しやすくなりました。
きまぐれで取れるのはほんとうにでかいですよ。
おおねずみ死亡時のやまねずみ+箱2つでも4/4が2体なのでマヒャドで取ることができます。
ピサロ・トルネコは少し遅くなるので、ビルドゼシカなど早いうちにバーンを狙うデッキには助かります。
かなり魔法使いにとっては助かるナーフとなりました。
真1弾 9月14日 初調整(魔法使いのバフ)
・まじょ攻撃力2から攻撃力3に

・デンタザウルス&竜将ドラゴンガイア
追加効果の発動条件が、コスト3以上の特技カード『2枚』から『1枚』に


魔法使いは3枚バフがありました。
これはかなりでかいと思います。
ムーンブルクゼシカよりも、ビルドゼシカやデボラゼシカなどに組め込みやすくなりました。
他が弱体化したので、覇権くるかもしれないですね。
ゲーム環境はどう変わるのか
調整前環境
とりあえず私が13日までに消化した252戦の対戦相手の内訳がこちらです。テリー 11戦 4.37%
ゼシカ 24戦 9.52%
アリーナ 35戦 13.89%(12.2%<絶好調と2回攻撃>)
ククール 25戦 9.92%(2.6%<シドーのみ>)
トルネコ 52戦 20.63%(18.9%<ダンジョンのみ>)
ミネア 14戦 5.56%
ピサロ 76戦 30.16%(30.1%<ガーデン>)
カミュ 15戦 5.95%
右にある括弧内のパーセンテージは公式発表のものです。
私の252戦の内訳と大差がないですね。
ククールはシドーを使っていない、ダンジョンだけの人が多いイメージでした。
この調子で調整後の環境も計っていきたいと思います。
調整後環境
テリー 8戦 22.22%ゼシカ 10戦 27.78%
アリーナ 4戦 11.11%
ククール 4戦 11.11%
トルネコ 1戦 2.78%
ミネア 2戦 5.56%
ピサロ 7戦 19.44%
カミュ 0戦 0.00%
まだ36戦ですが、こんな内訳です。
テリー、ゼシカが増え、トルネコが減りました。
ククール、アリーナ、ピサロは相変わらず使われています。さすがですね。
ミネアは占い三人衆が見直されている動きがあり今後に注目。
カミュきつそうですね・・・。
オールゼシカで挑みましたが、勝敗は22勝15敗。
負け越しはゼシカのみ。ミラーに弱いです・・・。
環境についてや日記なども書いております。
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