【ほぼ無課金プレイ シーズン1終了時の日記】信長の野望 覇道
リリースから91日目、シーズン1がとうとう終了。
ほぼ無課金(どうしても遷都令のため160円課金)で1シーズン頑張りました。
終了時のステータスや、シーズン2に向けての準備、メンテナンス後にプレイした感想などブログにしていきます。
あくまでも私個人の意見ですので参考程度に捉えていただければ幸いです。
目次
シーズン1終了時のステータス
稼働91日、と言っても朝の8時まででしたので、ほぼ90日でしょう。ほぼ無課金プレイでシーズン1終了時のステータスなどをご紹介していきます。
領主情報
ほぼ無課金90日目の領主情報がこちら。
■領主レベル
領主レベルは37です。
11日目:13
26日目:18
50日目:26
75日目:33
90日目:37
91日目:38
最後の8時間で目安箱を消化したら38に上がりました。
だいたいの人が38フィニッシュでしたね。
■VIPレベル
VIPレベルは3
VIPレベルは次期シーズンにも引き継がれますので、最初から一括出陣が可能な環境で戦えます。
■実績
続きまして実績を見てみましょう。

ログイン日数:90
部隊撃破:3190(1日あたり38.71)
領土制圧数:852(1日あたり9.47)
シーズン最後のイベント『天下争乱』のおかげで終盤ゴリゴリ動くことがなく撃破・制圧ともに平均数値が落ちました。
また後ほど語りましょう。
■内訳

総合力は52199
内訳は
領主:14800
武将:26584
内政:8200
戦略:2615
です。
内政は75日目から変わっていません。
新シーズン移行時に初期化されるとわかってからは、施設のレベル上げに使う資源を寄付して領国銀を手に入れることに専念しました。
■勲功
勲功は27781。
よく頑張った!
ランキング
では私のステータスはサーバー10でどのくらいの強さだったのか。■大名家(上杉家)

総合力:75位
勲功:17位
制圧:20位
総合力の割には暴れたって感じの最終ランキング。
サーバー10の上杉家は6大名中5位でしたが、それでも70位。
総合力に関しては微課金にすら届かないって感じですね。
5位の大名家でしたが、私が所属していた一門は上杉でも唯一といっていい暴れた一門。
無課金で付いていくのはかなり大変でしたが、この勲功・制圧のランキングでちょっとは報われました。
■全個人

総合力:圏外(100位が58503)
勲功:93位(祝!ランクイン!)
制圧:圏外(100位が7515)
最終的に勲功のみベスト100に入れました。
無課金でも爪痕を残せたことが素直に嬉しいですね。
実は勲功のワン・ツー・スリーが同じ一門の人なのですが、私が課金してたらこの数値に近づけたかと問われると無理でしょうと答えます。
普段から貪欲に攻め込む努力がないと到底無理。
私にあれはできないや。
来シーズンはサーバー統合でアクティブも増えるでしょうから最初で最後のランクインかもしれません。
無課金プレイの武将と編成
無課金で1シーズンプレイした所持武将はこちら。(ちなみにガチャは小判でほとんど回していません)



天賦900は毛利元就と本多忠勝は友好度を貯め続けて★1に。
北条氏康は天下争乱交換所の900ガチャ券から手に入れました。
ですのでガチャで引けた900は上杉謙信のみ。
これはキツイ・・・。
天賦850は75日目の11人から変わらず。
凸が少しずつではありますが進んではいます。
シーズン1の感想
天下争乱について
最後のイベント『天下争乱』。運営の『城を取り合って、いっぱい消費してくれよ』との思いとは裏腹に、私のいるサーバー10ではそこまで盛り上がりませんでした。
原因は明らかに交換所に必要なポイント獲得の配布量ミス。
調達の場合は軍令1で300ポイント、賊狩りの場合は200ポイント。
そして城攻めでもポイントが手に入ります。
参加したら一律で1000ポイント。
これが少なすぎました。
仮に軍令4使えば軍令1あたり250ポイントと普通にやり合えば調達より効率が悪い。
さすがにこれでは城攻めを積極的に行うより調達・賊狩りでいいかってなってしまいます。
まぁ仮に5000ポイントにした所で、今度は談合による空攻城が増えるだけな気もしますが・・・。
これは難しい問題だわ。
トップ一門での無課金プレイはキツイ
トップ一門でプレイするとなると、無課金は本当にキツイ。まず小判は遷都と軍令に消えていきます。
おかげで小判でガチャを回すことはほとんどありませんでした。
ガチャを回せなかったことにより、他の無課金の方より武将の凸具合が遅れている気がします。
しかしS城、A城などを持っている一門に入れれば、毛利や長宗我部、本多などの友好度を手に入れられるメリットもあります。
きつかったけど、それなりの対価はあったと今では思えます。
アイテムについて
シーズン終了までに結構使っていないアイテムがありました。30分間、賊狩りの経験値が上がる『討伐経験の心得』。
武将の初期化させる『返上令』。
このあたりは余ってしまったので、使いたいときに使っていいのかなって感じです。
逆に雑に使ってしまってたなと思うのが『徴兵令』です。
大きな戦争時には兵の消費が凄まじくなります。
兵が足りなくなった時、徴兵画面に移動して短縮令を使って・・・とモタモタしていると戦局が変わってしまいます。
そのような時に素早く兵を補充できるのが徴兵令。
せっぱ詰まった場面のために取っておくべきでした。
無理に使わなくていい場面や、兵の補充に時間がかかってもいい時には、徴兵令は使わないように心がけるようにします。
シーズン2について
シーズン2の表題は『鉄砲伝来』です。
文字通り新しい兵科『鉄砲』の登場。
その他にも色々追加要素や変更点がありシーズン1と違った楽しみ方が出来そう。
しかし無課金にとっては、課金者の差が大きくなるシーズンになりそうです。
5部隊編成
まず5部隊編成。
シーズンパックを全て購入すると、第2シーズンのみ5部隊編成が可能になります。
4部隊vs5部隊では防御の時は待ち伏せでも数で負けるため抜けられ、攻撃の時は絶対に待ち伏せを抜けない。
攻城時も部隊数は大変重要なので、単純に課金者が集まった一門が断然有利な環境になってしまいそうです。
鉄砲有利環境?
変更点として守備隊増加があります。
いままで1部隊だった領土の守備隊が、郡内の城や砦を多く持っていれば増加します。
無課金部隊でチンタラしていると防衛される可能性が高くなりました。
でもそれは課金者も一緒なのでは?
そこで役立つのが鉄砲部隊。

鉄砲部隊は通常攻撃が同時に2部隊まで可能。
つまり部隊がまとまってるであろう領土の守備隊にはかなり強くあたれます。
強い鉄砲部隊が無課金でジャンジャン作られるかと言えば恐らく無理。
この点も課金者と差がつきそうです。
技術開発
三國志覇道にもある機能。
様々な要素においてバフをかけられます。
こちらも新たな要素、交易品をゲットして技術を開発していく仕組み。
これがもし小判で補ったりできるのであれば、無課金と差がつく要因の1つになりそうです。
面白そうな変更も
領土戦を優位に進めるために相手より遅く領土を取ったりと、考える場面も多かった領土戦。そこに新たな要素が加わりました。

囲めば空白になるシステムが追加。
これによりもっと考えて攻めないといけない場面が増えそうです。
こういうのはいいですね。
そして休戦の使いどころもこれがポイントになりそう。
無課金は攻めより守り?
無課金の力ではシーズン2は攻撃力が足りなくなる気がします。課金者と1vs1で待伏されたら部隊数でまず勝てない点で終わってる。
なら守りに専念すべきなのだろうか。
兵科強化を兵力の強い足軽に絞ったり、通常攻撃が強い環境になるなら堅固(最大兵力に応じて一定値以下の通常攻撃を受けつけなくなる)の状態変化を持っている武将を使ったりなど工夫しないと生き残れない気がします。
このあたりもプレイしてみてからですね。
シーズン2をプレイした感想
3月1日18時~プレイ予定
ま、できないんですけどね。
【3/1 20:35追記】
3月1日21時メンテ終了予告。
なんと30分前に告知。
大事な大名家を決める、しかも定員があるかもしれないってのに、あまりにも告知から時間の余裕がなさすぎます。
そして21時を迎えて・・・

予想してた人が大半と思いますが、予想通りすぎる!
【3/7追記】
シーズン2を1週間プレイした日記をアップしました。
【シーズン2 無課金7日目の日記】信長の野望 覇道のページへ
