【無課金30日目の日記】新信長の野望(シンノブ)

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   2022/11/17

2022年6月14日にリリースされた新しき《野望》『新信長の野望』

プレイして30日目を迎えました。

新信長の野望

今回はここまでの感想や、無課金30日目のステータスなどをご紹介していきます。

あくまでも私個人の意見ですので参考程度に捉えていただければ幸いです。

無課金30日目のステータスなど

無課金30日目の総合力

新信長の野望

30日目のステータスは816,633でした。

8日目:391,240(順位なし)
30日目:816,633(345位)

新信長の野望

正直、随分と高い順位にいるなというのが本音です。
毎日最低限の動きしかしていませんので・・・。

レベル2のエリアが開放され、次に進める連盟、軍団が決まりつつあります。
その中でレベル2エリアに進めない軍団の人ゲームを辞めたり、新しいサーバーで再スタートしたりしているのでしょう。

なので順位が上がったと言うよりは、上の人が下がってきたと言うべきなのかもしれません。

ちなみに細かい内訳はこんな感じでした。

新信長の野望

官職

戦功は全然稼いでいないので主水佑でストップしています。

新信長の野望

戦功はほとんど防衛で稼いだものです。
平和主義なものでほtんどこちらから攻めたことはないですね。

無課金30日目の各施設レベル

無課金で30日プレイした各施設のレベルはこんな感じ。

新信長の野望

天守はレベル18。
それに次いで、兵種レベル6のために馬と槍道場も早々とレベル18にしています。

各資源施設と学問所もレベル18ですね。

今は
・大筒の兵種レベル6にするために大筒工房レベルのアップ
・天守レベル19にするために詰所レベルのアップ
に勤しんでいます。

学問所は採集の2部隊解放を目指して進めています。

無課金30日目の所持武将

所持SSRはちょうど10キャラです。

新信長の野望

主将4、先鋒2、参謀3、政治1とバランスはいいですね。

覚醒はお市と島津歳久が1凸。
まだまだ引いていないキャラが多いのに重なるのは辛い。

SRですらまだ9キャラ引けていません。
ほんとこのゲームのガチャはキツイです。

開催されたイベント

すでにいくつかのイベントが開催されました。
まだ数も多くないので、全て振り返ってみましょう。

複数回開催されたイベント

■野盗砦討伐
 ひたすら野盗砦を叩くイベント。

新信長の野望

 砦のレベルによって貰えるポイントが変わる。

 個人順位と同盟順位があり、規定ポイントに達すると報酬も貰える。


■安土撫民
 ひたすら野盗を叩くイベント。

新信長の野望

 野盗のレベルによって貰えるポイントが変わる。

 個人報酬と同盟報酬がある。


■一向一揆
 すでに複数回開催されている同盟イベント。

 期間中、好きな時間に野営地の出現範囲を設定。
 そこから味方全員の城に向かって20回敵軍が押し寄せます。

 20回守り抜けば勝ち。

 味方の城に「敗」と表示されたら1回負けた証、「負」と表示されたら2回負けた証で強制終了となります。
 1回負けはまだセーフなので、「敗」の表示が見えたら仲間で防衛を意識することも大事です。

 注意すべき点は
 ・イベント中に遷都すると強制終了
 ・野営地を落とすとイベントが即終了
 ・20回防衛を見守るのに1時間かかる

 20回防衛を待たずに落としたらポイントがもったいないので20回攻撃を受けてから野営地を落としましょう。


■豪傑試練
 安土撫民と野盗砦討伐を足したようなイベント。
 野盗を倒してゲットした「拠点情報」を使用し、「豪傑拠点」を叩き真珠を手に入れていく。

新信長の野望

 報酬が登用券・金×4に赤旗(指定遷都)があるので、面倒くさくてもやるしかない。
 なぜか開催頻度も高めなので、正直ありがたいけどうんざり。


■資源採集イベント
 期間中に資源を採集するだけのイベント。

新信長の野望

 採集量に応じて報酬が貰える。

単発イベント

まだリリース1ヶ月なので、今後複数回開催される場合もあります。

■大名の道
 スタートから7日間、クエストを消化して報酬を貰うイベント。

新信長の野望

 報酬の内容は落としてもいいから、こういうのを月1回でもやってくれればモチベにも繋がるんだが。


■群雄決起
 スタート時にあるイベント。

新信長の野望

 天守レベルに応じて報酬が貰える。


■名城争奪戦
 スタート時にあるイベント。

新信長の野望

 同盟の勢力値によって報酬が貰える。

 無論、同盟に加入しないと報酬はゲットできません。

イベント内容が・・・

正直どれもこれも目新しいイベントではありません。

リアルストラテジーゲームをやられている方なら、『このイベントは〇〇ってゲームとほとんど同じやな。』って感想を持たれているでしょう。

実際ほとんど某ゲームと同じ内容です。(ま、某ゲームも他を参考にしてるのかもしれませんが)

中身は中国の企業が作ったゲームなのでオリジナリティがないのも致し方なしですかね。