【無課金117日目のステータスと今後の展望】白夜極光

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   2022/11/17

リリースから4ヶ月が経った白夜極光。

前回は75日目の感想を記事にさせてもらいました。
【潮汐祭・下と無課金75日目のステータス】白夜極光 のページへ

夏の期間は主に潮汐祭一色だった白夜極光も、秋シーズンになり新しいイベントが出てくるようになりました。

今回は新しいイベントなどをご紹介したいと思います。

私個人の意見も含まれておりますので、参考程度に見て頂けたら幸いです。

無課金117日目のステータス

私の117日経った時のステータスはこんな感じです。

ステータス

プレイヤーレベルは60。
75日目のレベル52でしたので、約1ヶ月で8レベル伸ばしています。

プレイ頻度はプリズムが溢れないように1日2回ログインし、資源ステージなどを消化している感じです。

ただ、それ以外は進んでおらず尖塔は放置状態です。
いまいちやる気がおきないんですよね。

無課金75日目の手持ち光霊

光霊は70保持。

光霊

75日目と比較して変わらずです。
☆6が7、☆5が22、☆4が24、☆3が17となっています。

光霊覚醒については、各属性5人ずつ最高覚醒段階まで上げており、レベルはレギュラー扱いのヒイロ、カロン、バイス、イルンティ、ミシャードを中心に上げています。

イベント関連

潮汐祭・下『反逆の終局』

9月9日18時~27日18時まで開催されたイベント。

反逆の終局

潮汐祭・下『反逆の終局』はやり込み要素のあるイベントとなっていました。

反逆の終局

レベルが低いプレイヤーは簡単な内容で、鍛えに鍛えたプレイヤーは難しい内容でゲームを始められ、それぞれにあった報酬が貰えるシステム。

反逆の終局

もちろん難しい内容でクリアし、終局ポイントを多く貯められたほうが、よい報酬が貰えるシステムになっています。

この自分で難易度を設定できるシステムは、やり込んでいる人にも概ね好評でした。

熱砂攻防戦

システムがいままでと少し異なり、いかに少ないターン数で攻略できるかが鍵となったイベント。

熱砂攻防戦

イージーなら35ターン中に8WAVE、ベリーハードなら50ターン中に15WAVEとなります。

早くクリアすればするほど軍功値が多く貰え、4つのレベルの中で最高の軍功値が当日の最終軍功値となります。

光霊

日毎に獲得した軍功値の累計がプレイヤーの累計軍功値となり、一定数貯まると熱砂戦功表彰の報酬が開放されます。

光霊

前回のイベント、潮汐祭・下『反逆の終局』とシステムが少し違いますが、難易度が設定されているイベントであります。

今後の展望

これからのイベントは潮汐祭・下『反逆の終局』みたいに難易度が細かく設定できるようになればいいかなと思っています。

現段階でリリース当初から始めた人と最近始めた人とではレベルの差がかなり出ています。

これらの人が満足するイベントを作るとなると、難易度を自分で設定できるイベントしかないでしょう。

PvP要素

このゲームにはPvP、プレイヤー対プレイヤーというコンテンツがありません。

他のプレイヤーと比較するとすれば尖塔何階まで登れているかといったところ。

自分の光霊を如何に磨き上げるかが重視されているこのゲームでは、私はちょっとモチベーションが保てそうにありません。

かと言ってPvPのコンテンツを入れるようなゲームでもないし、このあたりで見切りをつけるかもです。