【1周年!振り返りと無課金プレイのこれから】三國志 覇道

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   2022/11/17

2020年9月15日にリリースされた三國志 覇道。
めでたく1周年を迎えるに至りました。

ここまでの歴史を振り返りつつ、1年間を無課金でプレイした感想など記事にします。

あくまでも私個人の意見ですので参考程度に捉えていただければ幸いです。

三國志 覇道の振り返り

まずは大きなイベントなどをザっと振り返りましょうか。

リリース開始

2020年9月15日に三國志 覇道がリリースされました。

イベントは『七日祭』というクエスト消化系イベントからスタート。

お知らせ

懐かしいですね。
7日間すべてのクエストを消化できれば500VIPポイント手に入ります。

いまでこそ無課金でも毎日VIPポイントが手に入りますが、昔は課金以外では手に入らず、VIP1になるための貴重なものでした。

定期イベント

七日祭の終了後は今もある賊狩り、採集、消化イベントが順々に繰り返されるのみでした。

最初は新鮮味があったものの、この頃からすでに同じベントの使いまわし感がありましたね。

ハロウィン討伐令

お知らせ

10月23日~11月2日と少し長めの賊討伐イベントです。

普段手に入らないスタンプやフレームが手に入りました。
今後このような形の交換報酬系イベントが不定期に開催されています。

Sランク都市攻略戦

2020年11月11日~11月17日の間に開催されたイベント。

お知らせ

Sランクはそれまで開放されておらず、初めてSランクに攻撃を仕掛けられるイベントとなりました。
各S都市のダメージ量で順位付けされ、報酬が貰えるシステム。

リリースから2ヶ月弱のレベルでは、軍団員50人でもかなり硬く、陥落までできた軍団は少数というイベントでした。

大型アップデート

12月17日に大きく仕様が変わるアップデートがされました。

お知らせ

いろいろ変わったのですが、大きなところでは

・装備品の追加
・占有拠点数を10から3に
・商品の入荷に関する変更

この3つでしょうか。

拠点10個維持できていた人いたけど、今の3つでも大変なのにすごいことだよなと改めて感じました。

黄巾大討伐

2020年12月18日~12月27日の間に開催されたイベント。

お知らせ

イベントの中では一番評価されているものではないでしょうか。
複数回(2021年2月、5月、8月)開催されていることが証拠ですね。

最近追加された『自動出陣令』は金儲け丸出しで解せませんが。

スタンプ系イベント

こちらも今ではおなじみのスタンプ系のイベント。
年末年始に初実装されました。

お知らせ

期間中、毎日追加されるミッションをクリアするごとにスタンプが貰えるシステム。
まぁ基本は採集したり賊狩りするだけなんですけどね。

春節ミッション

こちらもミッションクリア系ですが、繰り返し消化できるミッションがあり、それをクリアしつつポイントを貯めて報酬と交換するイベント。

お知らせ
お知らせ

ポイントも貯めるには軍令を多く消費する必要があります。

軍令を消費するか、報酬を諦めるか。
難しい判断が迫られるイベントです。

福引ミッション

賊狩り、採集などでポイントを貯めて福引が引けるイベント。

お知らせ
お知らせ

今までの報酬交換と違う点は、福引でたくさんのポイントが当たる可能性があり軍令消費=ポイントとならない点。

と言っても1等なんて簡単に当たるものではないので、結局軍令を消費するんですけどね。

長期イベント『勢力争覇』

2021年3月13日~6月7日に開催されたイベント。

お知らせ

初の長期イベントと謳われて実装されたイベント。
全君主を魏か呉か蜀に所属させ、都市を所持することによって所属国にポイントが付与される。

最後の最後まで混戦のサーバーもあれば、序盤から1強のサーバーもあった模様。

トラウマ級に嫌な思い出を持つ人もいる賛否両論なイベントでした。

サーバー統合

イベントではありませんが、いままでの中で一番ワクワクした(笑

お知らせ

1サーバー~12サーバーまでを対象にサーバー統合が行われました。
結果としては過疎サーバーと超過密サーバーが誕生。

イベントの報酬順位をサーバーごとにいじらないといけないほどです。

人数制限は設けるべきでしたね。

洛陽争覇

6月17日~9月5日までの長期イベント第二弾。

お知らせ

勢力争覇とは異なり、軍団単体で洛陽を目指すイベント。
それゆえに敷居は高く、軍団格差がはっきりするイベントとなりました。

3ヶ月もの間、攻城もせず一つの拠点を軍団で守って通常イベントをこなす軍団もあるほど。
サーバーによっては厳しいものとなりました。

異民族襲来

7月22日~25日に開催されたイベント。

お知らせ

過去一最悪なイベントと言われました。
軍令や遷都令はもちろん、全休までも使わせ、そのうえ見返りがショボい。

しかも黄巾大討伐みたいに一度出陣すればよいわけでなく、10分前後付きっきりの対応を求められるのもストレスが溜まる。

無論駐屯だけでもよかったのだが、皆が駐屯を選んだら進むわけもなく、誰かが泣きを見ないといけないイベントでした。

無課金364日目のステータス

1年間無課金で頑張った結果がこちら。

お知らせ

君主レベルは61。
最近は私もプレイする時間が減っているので、無課金でも早い人は63くらいはいけてるのではないでしょうか。

総合力は175,252

お知らせ

内訳は
君主61,000
武将29,126
内政79,900
戦略5,226

やはり課金勢と変わるところは武将の値。
君主レベルや総合力は私より低くとも、武将だけは33,000前後の人が結構いたりします。

ここで差をつけられると、やはり攻城や対駐屯には不利です。

これでも最近は意識して武将のレベル等上げてはいるのですが、無課金の限界もありますね。

手持ち武将

無課金364日目の手持ち武将はこんな感じです。

お知らせ

天賦1100は姜維☆1のみ。
天賦1000は劉備☆2、賈詡☆2、甘寧☆1、郭嘉☆1、孫尚香となります。

天賦900は呂布と姜維が☆6、曹操、董卓が☆5、他多数となっています。

天賦850に関しては、レベルとグレードもMAXなのが、趙雲、張遼、馬超、袁紹の4人。
☆MAXなのが張苞、関興、孫権、楽進あたり。

天賦800は割愛します。

主将は趙雲、馬超、袁紹、劉備、董卓。
呂布は城壁に使っています。

しかし、9月14日のメンテナンスで一部仕様が変わることにより編成の見直しをしないといけなくなりそうです。

新長期イベント『乱世群雄』と大型アップデート

9月14日から洛陽争覇に代わり乱世群雄がスタート。
基本的に洛陽を目指すことは一緒ですが、同じ地方に最大2都市まで占拠可能などルールが変わります。


公式生放送を見ていて、一番気になったのが『要所などへ攻撃する際のダメージ倍率の調整』。

いままで要所には苦手属性がありましたが、そこそこ集まれば簡単に落とせました。

それが『騎馬に弱い要所』には騎馬以外ではダメージがかなり通らなくなる仕様になる模様。

つまりは騎馬ばかりの編成では、弓に弱い、足軽に弱い要所には太刀打ちできなくなる可能性も。
編成もバランスを考えて組まなくてはなりません。


このあたりは実際にメンテナンスが終わ、プレイしたら記事に致します。

君主削除

お知らせをキチンと読んでいないと気付かない機能が登場しております。

作ったアカウントを削除して『課金額に応じた宝玉を引き継げる』機能です。

お知らせ

課金額とあるので、無課金には全く縁がありません。
1年経ったアカウントでも引き継げる宝玉は0です。

お知らせ

しかしVIPポイントは無課金でも引き継げます。

VIPポイントが300のアカウントは300、VIPポイントが18,860のアカウントは18,860丸々引き継げます。

複数アカウントを運用して商店で毎日貰えるVIP20を貯めていき、一つにまとめるのはアリですね。

実際に引き継いでみました

トップ画面の右上『メニュー』から君主削除を選択。(まずここが見つけにくのが優しくない設計!)

お知らせ

VIPポイント60貯まっているアカウントを引き継ぎます。

お知らせ
お知らせ

最終確認画面になります。
ここで決定を押せば引継ぎ完了です。

お知らせ

引継ぎ先にメールが届いてますので、そちらでVIPポイントの受領ができます。

お知らせ
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これ、全くサブアカウントを作っていない微課金者より有利になりすぎることありませんかね?
ちょっと危ない気がします。





ヘルプを読んでまとめたり、軍団や攻城戦、日記なども書いております。
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