【無課金で4章後半に挑む】ヘブンバーンズレッド
フィールドを駆け回り、かけがえのない日常を体験しながら、命を賭した戦いに挑むドラマチックRPG!『ヘブンバーンズレッド』(ヘブバン)。
2023年4月28日にメインストーリー第四章後編「凍てつく息吹と爆ぜる感情」がリリースされました。
まとまった時間がとれる時にプレイしようと思ったら1ヶ月半経っちゃいました。
なかなかのボリュームで大変でしたがなんとかクリア。
無課金でプレイした感想などブログにしていきます。
私個人の意見も含まれますので、参考程度に捉えていただければ幸いです。
2022年2月28日 第三章リリース
2022年7月29日 第四章前半リリース
あぁ、9か月振りのリリースなのか・・・。
そりゃ久しぶりなわけですわ。

手こずりましたがなんとかクリア。
最後に5章の予告がありましたが、このリリーススピードを見ていると5章は来年になるんじゃね?
『よし、新規で始めるか!』って人や『リリースからやってるけど、ストーリーにしか興味ない』って人には、これクリアできないんじゃないの?ってレベルです。
そんな強敵が出る4章後半で、無課金の私が使った編成はこちらです。
■メイン編成①
■メイン編成②
ストーリーのほとんどはこの2編成でクリア。
1つ目が斬と火属性編成。
私の手持ちで一番安定した火力の出るパーティーでもあります。
4章後半は火耐性、斬耐性の敵が多いですが、なにより無属性耐性用に使っています。
とにかく力でねじ伏せて進みました。
2つ目が打と闇属性編成。
4章後半で一番活躍したのがこの編成。
1つ目のパーティーでは『闇弱点・斬耐性』や『打弱点・斬耐性』の敵にとにかく苦戦した。
手持ちの闇属性はSS松岡、SS石井、S丸山しかおらずどうしたもんか。
一度編成して試してみようと思い、2凸している松岡を中心として編成。
ただ松岡の専用スキルには闇属性ついていないんですよね・・・。
では何が強かったのかと言うと、通常技である疾黒破弾(闇・打)。
これが闇・打弱点の敵には面白いくらいダメージが入る。
強いキャラでないことはわかっていますが、私の中では4章後半のMVP候補であります。
今まで火・斬ばっか育ててきたので、2編成分のキャラを揃えるのはかなりつらい。
とりあえず適当に組んでみた1回目の挑戦は失敗。
これはちゃんと考えてから挑まないといけないとなりました。
その結果の編成がこちら。


1つ目の編成は火・斬メンバーとほぼ一緒ですが、SS桜庭をSの華村に切り替えました。
LvMAXになってない時点で無理やり引っ張ったことがわかるでしょう。
バフのクリティカル発生率は桜庭よりかなり落ちる華村ですが、もともと火力は出るパーティーなので桜庭を2つ目に回します。
2つ目の編成は雷属性で固めました。
たまたまガチャで引けたので柊木もSSですが、柊木はSキャラのミストイングレイブが重要。
雷属性防御を下げられるのでSでもパーティーに入れていたでしょう。
回復役はタマちゃん以外使ってなかったので、急遽育てた柳さんをIN。
こういう時に初めて未使用キャラの強さがわかる・・・柳さん便利~(笑
樋口さんにはバフと雷属性強化フィールドを展開してもらいます。
2つ目の編成は少し心配でしたが、この編成を組んで1回でクリアできました。
何日間かにわたってプレイしましたが、プレイ時間をそれぞれメモしておきました。
ちなみにプレイスタイルですが、
・初プレイ時は攻略サイトを見ない
・会話は全てきちんと見る
・道中の宝はなるべく取得する(Day14の3D MAPは一部取らずに進みました)
このようにしっかりプレイしています。
それを踏まえて、かかった時間は・・・
( )内はトータル時間
Day1~4:5時間40分(5時間40分)
Day5~6:4時間40分(10時間20分)
Day7:2時間30分(12時間50分)
Day8:2時間40分(15時間30分)
Day9:2時間30分(18時間)
Day10:1時間45分(19時間45分)
Day11:1時間40分(21時間25分)
Day12:1時間35分(23時間)
Day13:30分(23時間30分)
Day14:3時間50分(27時間20分)
4章後半のクリアタイムは27時間と20分でした。
バトル時には動画を見ながらなど、かかった時間の全てを集中してやっていたわけではありません。
たとえ集中していたとしても24時間前後はかかっているでしょう。
なかなかのボリュームでした。
・無属性耐性の雑魚敵
・Day14のプレイングイール×2(2編成で挑むやつ)
この2点ですかね。
Day7の3DMAPステージ、全行程の雑魚戦もかなりうざかったですけどね。
それでいて最後のボスが紙装甲なのがなんというか・・・ねぇ。
作業ゲーをプレイしている感覚。
なぜか考えたが、これまでの2章、3章、4章前半は共通項がありました。
それは誰かが戦線離脱したり去っていく展開があったこと。
まぁ4章後半もタマの回想で別れがあるっちゃあるが、これまでのメインストーリーに比べたら弱く感じます。
そして4章後半は展開も読めましたからね。
一言で締めると、
『手間のかかるダンジョンを攻略したご褒美としては内容が薄かった』
でしょうか。
ただ、これまでのストーリーと比べたらってことで、内容自体はとてもよかったですよ。
これまでが良すぎた。
次の5章に期待しましょう!

■ヘブバン一の正義ルミ登場

■安定の指揮官いじり

■やるときゃやる四ツ葉

■やっぱり一番かっこいいのは山脇様

■全ユーザー『三食家付き、昼間は釣りして晩にテレビ見てただけやんか!』

もっとあるけどこのくらいにしておこう。
自分のヘブンバーンズレッド関連のブログ記事一覧です。
ヘブンバーンズレッド 記事まとめ
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2023年4月28日にメインストーリー第四章後編「凍てつく息吹と爆ぜる感情」がリリースされました。
まとまった時間がとれる時にプレイしようと思ったら1ヶ月半経っちゃいました。
なかなかのボリュームで大変でしたがなんとかクリア。
無課金でプレイした感想などブログにしていきます。
私個人の意見も含まれますので、参考程度に捉えていただければ幸いです。
目次
前半っていつだっけ?
そういや久々にメインストーリーやるなと思って調べてみたら、2022年2月28日 第三章リリース
2022年7月29日 第四章前半リリース
あぁ、9か月振りのリリースなのか・・・。
そりゃ久しぶりなわけですわ。

手こずりましたがなんとかクリア。
最後に5章の予告がありましたが、このリリーススピードを見ていると5章は来年になるんじゃね?
【ここからネタバレあり】
無課金でクリア時のいろいろ
4章後半クリア時の編成①
道中の雑魚敵が様々な属性耐性・無属性耐性持ちなんて当たり前でした。『よし、新規で始めるか!』って人や『リリースからやってるけど、ストーリーにしか興味ない』って人には、これクリアできないんじゃないの?ってレベルです。
そんな強敵が出る4章後半で、無課金の私が使った編成はこちらです。
■メイン編成①

■メイン編成②

ストーリーのほとんどはこの2編成でクリア。
1つ目が斬と火属性編成。
私の手持ちで一番安定した火力の出るパーティーでもあります。
4章後半は火耐性、斬耐性の敵が多いですが、なにより無属性耐性用に使っています。
とにかく力でねじ伏せて進みました。
2つ目が打と闇属性編成。
4章後半で一番活躍したのがこの編成。
1つ目のパーティーでは『闇弱点・斬耐性』や『打弱点・斬耐性』の敵にとにかく苦戦した。
手持ちの闇属性はSS松岡、SS石井、S丸山しかおらずどうしたもんか。
一度編成して試してみようと思い、2凸している松岡を中心として編成。
ただ松岡の専用スキルには闇属性ついていないんですよね・・・。
では何が強かったのかと言うと、通常技である疾黒破弾(闇・打)。
これが闇・打弱点の敵には面白いくらいダメージが入る。
強いキャラでないことはわかっていますが、私の中では4章後半のMVP候補であります。
4章後半クリア時の編成②
Day14の最終盤だけ2編成で挑まなければなりません。今まで火・斬ばっか育ててきたので、2編成分のキャラを揃えるのはかなりつらい。
とりあえず適当に組んでみた1回目の挑戦は失敗。
これはちゃんと考えてから挑まないといけないとなりました。
その結果の編成がこちら。


1つ目の編成は火・斬メンバーとほぼ一緒ですが、SS桜庭をSの華村に切り替えました。
LvMAXになってない時点で無理やり引っ張ったことがわかるでしょう。
バフのクリティカル発生率は桜庭よりかなり落ちる華村ですが、もともと火力は出るパーティーなので桜庭を2つ目に回します。
2つ目の編成は雷属性で固めました。
たまたまガチャで引けたので柊木もSSですが、柊木はSキャラのミストイングレイブが重要。
雷属性防御を下げられるのでSでもパーティーに入れていたでしょう。
回復役はタマちゃん以外使ってなかったので、急遽育てた柳さんをIN。
こういう時に初めて未使用キャラの強さがわかる・・・柳さん便利~(笑
樋口さんにはバフと雷属性強化フィールドを展開してもらいます。
2つ目の編成は少し心配でしたが、この編成を組んで1回でクリアできました。
4章後半クリア時の総タイム
とても1日でクリアできるボリュームではなかったですね。何日間かにわたってプレイしましたが、プレイ時間をそれぞれメモしておきました。
ちなみにプレイスタイルですが、
・初プレイ時は攻略サイトを見ない
・会話は全てきちんと見る
・道中の宝はなるべく取得する(Day14の3D MAPは一部取らずに進みました)
このようにしっかりプレイしています。
それを踏まえて、かかった時間は・・・
( )内はトータル時間
Day1~4:5時間40分(5時間40分)
Day5~6:4時間40分(10時間20分)
Day7:2時間30分(12時間50分)
Day8:2時間40分(15時間30分)
Day9:2時間30分(18時間)
Day10:1時間45分(19時間45分)
Day11:1時間40分(21時間25分)
Day12:1時間35分(23時間)
Day13:30分(23時間30分)
Day14:3時間50分(27時間20分)
4章後半のクリアタイムは27時間と20分でした。
バトル時には動画を見ながらなど、かかった時間の全てを集中してやっていたわけではありません。
たとえ集中していたとしても24時間前後はかかっているでしょう。
なかなかのボリュームでした。
どこがきつかった?
きつかったのは、・無属性耐性の雑魚敵
・Day14のプレイングイール×2(2編成で挑むやつ)
この2点ですかね。
Day7の3DMAPステージ、全行程の雑魚戦もかなりうざかったですけどね。
それでいて最後のボスが紙装甲なのがなんというか・・・ねぇ。
率直な感想
正直なところ4章後半はインパクトが薄かった。作業ゲーをプレイしている感覚。
なぜか考えたが、これまでの2章、3章、4章前半は共通項がありました。
それは誰かが戦線離脱したり去っていく展開があったこと。
まぁ4章後半もタマの回想で別れがあるっちゃあるが、これまでのメインストーリーに比べたら弱く感じます。
そして4章後半は展開も読めましたからね。
一言で締めると、
『手間のかかるダンジョンを攻略したご褒美としては内容が薄かった』
でしょうか。
ただ、これまでのストーリーと比べたらってことで、内容自体はとてもよかったですよ。
これまでが良すぎた。
次の5章に期待しましょう!
個人的に好きだったシーン
■なんでや、阪神関係ないやろ!
■ヘブバン一の正義ルミ登場

■安定の指揮官いじり

■やるときゃやる四ツ葉

■やっぱり一番かっこいいのは山脇様

■全ユーザー『三食家付き、昼間は釣りして晩にテレビ見てただけやんか!』

もっとあるけどこのくらいにしておこう。
自分のヘブンバーンズレッド関連のブログ記事一覧です。
ヘブンバーンズレッド 記事まとめ
©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key
